(親鸞会を脱会した人へ)より
>阿弥陀仏を讃嘆供養するとは、本願を褒めたたえて多くの人に伝える事も含まれています。つまり、法施も五正行になります。
bさん)これは流石に親鸞会でもこじつけられなかったやつ
アウトかも つまり五正行をやらねばならぬ、という事ですよね。
※ 評価値とは将棋でいうところの優勢、劣勢判断値。
弥陀の詰め将棋の詰み手順に入ってしまった。
高森親鸞会の短冊でも、
阿弥陀仏に向かっての正しい五つの行と書いていましたよね。しからば、称名念仏を否定するのはおかしくありませんか。
Ⅰ 善導大師の「散善義」に説く浄土往生の
行業 。
- ①
読誦 正行。浄土の経典を読誦すること。- ②
観察 正行。心をしずめて阿弥陀仏とその浄土のすがたを観察すること。- ③
礼拝 正行。阿弥陀仏を礼拝すること。- ④
称名 正行。阿弥陀仏の名号 を称えること。- ⑤
讃嘆供養 正行。阿弥陀仏の功徳 をほめたたえ、衣食香華 などをささげて供養すること。この五正行をさらに正定業と助業に分ける。→正定業(しょうじょうごう)、助業(じょごう)。
(wikiArc)