2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

昔の夕顔日記に こんな事が書かれてあった (時は流れた✩.*˚)拙さは変わっておらずすみません

おめでとうございます (笑)昔、山も山さんという人が年賀状に「おめでとうございます」らしき事を親鸞会会長高森先生に書いたそうです。 不思議ですねえ、これでなぜか、下の弟子たちに囲まれて当時の正月から「パソコンをよこせ」と取り上げられてしかもアパ…

ずっと教わってきた考え方や価値観は死ぬほどふりはらっても変えられない 2

浄土真宗親鸞会という団体へ少しでも(たとえ1日でも)人は残念ながら多くは学生時代に関わったと思われる。その人なりに頭の柔軟な若い時だ。関わった人の中にも色々なタイプがいるだろう、テキトーな名前だけの幽霊部員、1年の時からスーツにネクタイとい…

ずっと教わってきた考え方や価値観は死ぬほどふりはらっても変えられない

小さい頃から、教わってきた ものの考え方は余程の事が無いと変えられない。そういう意味では、頭脳の善し悪しはあるのかもしれないと思う。見ていてそう思う。柔軟性というのだろうか。 歳をとると頑固になるというのは1つには脳が老化して違う角度からの見…

浄土真宗の信心について勘違いしている人

「今 信心を得たならば、悟りにやがて恵まれます」という部分を、 「今信心を得たならば今すぐ煩悩(私)が悟り(仏)の世界を明らかに(覚知)できます」 と、いうふうに勘違いしているのではないかという事です。このような理解だと、しきりにハッキリ体験…

口伝抄

覚如上人が、このように光明のはたらきとして宿善を語り、その宿善のはたらきによって往生の業因である名号を疑いなく領受する聞法の器として育てられ、信心を得しめられると、他力に依る獲信の因縁を強調されたのには、それなりの理由がありました。それは…

カルト教団の構成員の頭の中は核廃棄物より厄介

☆。.:*・゜驚きのカルト教団の構成員の破綻した文章 ☆。.:*・゜ ルパン)教学聖典は獲信に重要な部分を選び出して作られていると聞いています。それは本当の事であり、色々と詮索しても始まらないと思います。園児さんが厚薄と遅速は違うと例を出しました…