高森親鸞会の浄土真宗の法論は正義の無い弁護活動と同じ

世の中には悪徳弁護士と呼ばれる人がいます。どこかの会社を守る為だけに戦う正義の有る無し関係無いオセロゲームの弁護士をこう呼ぶ事があります。

 

そもそも親鸞会の講師連中が繰り広げる「法論」はこの悪徳弁護士の心の状態です。親鸞会は正しい立場だから正しいのだ、相手は間違った立場だから間違いなのだ、というディベートでしかない。

 

こんな人達に浄土真宗では無いでしょ?と諭しても、そもそも浄土真宗は関係無いのだから、詮無きことですよ。もはや我が身の助かる助からないは関係無い、俺が正しければ正しい。正しい俺が正しいというから正しい。