浄土真宗親鸞会を信じている会員さんへ

浄土真宗親鸞会はこのことに関しては、相手が集団であれ、個人であれ、
公開であれ、非公開であれ、討論であれ、文書討論であれ、
相手の希望せられる方法で時と場所を問わず、
申し出さえあれば親鸞聖人の本当のみ教えを開顕する為に喜んで応ずることを
公約しているのですから、遠慮なされず申し出て下さい。

 

親鸞会は、ここまでの宣言をしながらも 法論から逃げ回っています。ここでいう法論とは「論」のあるものです。ただただ我が主張を正しいありきで訴えるものではありません。また浄土真宗の土俵から外れた詭弁を弄するものでもありません。しかし親鸞会は法論を受けて立つ事はありません。底辺の破綻した会員がブログ等のコメントで書き散らしているものはどうでも良いのです。いったい何回 法論の申し出から逃げているのです?飛雲さんとかは数え切れないんじゃないの?親鸞会流の破綻した回答するのが怖いですか?親鸞会さん  笑)