カルト教団の構成員の頭の中は核廃棄物より厄介

☆。.:*・゜驚きのカルト教団の構成員の破綻した文章 ☆。.:*・゜

 

ルパン)教学聖典は獲信に重要な部分を選び出して作られていると聞いています。それは本当の事であり、色々と詮索しても始まらないと思います。
園児さんが厚薄と遅速は違うと例を出しましたが、確かに宿善の厚い人は早く救われて、遅い人は遅く救われると解釈する様になると思います。では、その宿善の厚薄は誰がどの様な基準で決めるのでしょうか。
これは相対のものであり、私が私の宿善を計る事しか出来ず、聞き始めの頃は宿善の厚い自分だと思っていた人が、聞けば聞くほど宿善の薄い奴だと知らされて来ます。そして最期は自分は助からない無宿善の者だと知らされて苦悩する事となります。
スリードは、宿善が段々と厚くなって最後に宿善開発して救われると思って求道に精進する様になるという事です。進めば進むほど信仰が進んで縦の線に近づくと思い込む事です。実際には真逆の状況に追い込まれるのみです。これは教えが間違いだと思い、大魔神にそそのかされて退会する事は最悪のミスリードとなります。宿善が厚くなれば救われると言うのは方便だという事になります。その方便を真実だと思って真剣に求道に励む事が本当の方便となるのです。つまりは、言われる通りに素直に従えという事になるのです。
夢さんの唐辛子の例えば的を獲ていると思います。こうなったら救われると思う事はすべて計らいなのです。疑いなく念仏出来たらも計らいです。信心を獲て自然に出てくるのが自然法爾の念仏です。その念仏を計らい続けているのが自力です。信心を獲る事が何よりも先決であり、その信心を頂く為に宿善が大事となるのです。その横の線に導く為に教学聖典が有るのです。色々と詮索して間違いだと思う事は最悪のミスリードとなります。そのミスリードをそそのかしているのが大魔神だという事をお忘れなく。大魔神には簡単にそそのかされてしまいますよ。そそのかされると元学徒の様になっちゃいます。元学徒は簡単に洗脳が解ける事はないのでしょうね。実機に合った洗脳ですからね。

注)ルパンというのは、カルト教団に所属し恥ずかしげもなくこの文章を晒している人のハンドルネーム