差別を一番嫌われた釈尊

夕顔の日記

 

身分制度の厳しかった当時、釈尊に先に弟子入りしたのが剃髪係のウパーリ。ウパーリは自分も弟子入りしたいと考えます。しかし順を待っていると他人には断られます。そのような身分だったという事です。奴隷ですね。

 

そこで釈尊に直接弟子入りをお願いし、許されたのです。入門の際は、先に弟子入りしていた方々に頭を下げるのです。これが五体投地という事です

 

確かに私たちは、職場が異動すると挨拶回りしますね。

 

そして、

仏弟子となったからには身分の差など関係無いのです。しかし、貴族釈迦族ですね、ウパーリに頭を下げる事は難しく、奴隷は出ていけ、と言ってしまいます。

 

 

釈尊が言われたのは、奴隷と呼ばれるは釈迦族の方である。相手が、自分より劣ったものとして思い込む差別の心の奴隷となって、ウパーリに頭を下げる事が出来ず、自分の心に苦しみを生み出している、という真理を悟らせたそうです。

 

後にウパーリは、戒律研究の第一人者となり、アーナンダや、ナンダをはじめ十大弟子の1人と数えられました。

 

私の言葉は拙いですが、沢山の書籍には書いてあると思います。

 

こういう基礎を、すっぽ抜かしてしまうと、ヘンテコな組織を作り出したり、初めから講師とやらが会員の上と決めつけてかかる、バカ集団を作ってしまうんですねえ。

 

ね?高森顕徹  高森恭子 松本光志 なんやら偉いと勘違いしてるようだから。あんたらのどこが偉いの?なんで人に命令するの?黙らっしゃい、愚か者