故細川講師の伝説

夕顔の日記

 

高森が金儲けのために、つまり今の場所へ芳野から移るころでしょうか、三願転入を高森がいきなり言い出したのは。それまでは、言っていませんでした。これが大事というならば、最初に言え、というのは当然ですね。

 

「金儲けのために、という課題」では誰も尊敬しませんからどんな課題だったかはわからないでしょうが、何かをしたいが自分の頭が追い付かないときに高森は、たくさんの、特専部、講師部に、案をださせるんです。

 

三願転入を見つけたのは、故細川さんと聞いています。これはひとつの伝説ですが、高森は時々、自分の頭が回らないと他人を使って自分のてがらにしていますよ

 

手紙なんぞ、お気をつけあれ。まあ、手紙を出しても高森恭子が見ますから恭子用に書いたほうが高森会で出世しますよ。