四方八方 何を言うのか 私は知りません 

歎異抄9条 高森顕徹の間違えた場所

 

唯円が、実にストレートに正直に親鸞聖人に告白しています。唯円はよくよく分かった人でありながらも、正直に尋ねるのです。それに対して親鸞聖人は、大変な了解をこたえて唯円に与えておられます。

 

対して

 

あの有名な「各々十余か国のさかいをこえて、身命をかえりみずして・・・・」の同行への対応と全くちがいますね。

 

ここに、親鸞聖人の人に依存した知識帰命の恐ろしさを痛いほど知っておられたからでしょうね。

 

一人の人間を祭り上げる間違いを、なぜ高森顕徹はしたのか。

まあ、一益法門といったほうが分かりやすいならば、そう書きます。