夕顔の日記
近藤智史さん高森顕徹に電話で信を獲たことを報告→最初奥様が出られ高森を呼び、高森顕徹に報告すると喜ぶ。以後の大事を告げる。→次の日、高森恭子が「あなた信心決定したと言ったそうね、と酷く不機嫌に怒る」→高森顕徹の早変わりなのか、高森恭子の都合か、幹部の都合化は不明だが、わやわやにさわぎになって「除名」
すべて発言や電話は、スピーカーで私は聞いています。
わやわやになるのは、当たり前ですよ、こんなん誰が真実です?(当時)
恭子にいたっては親鸞聖人のように、と言ったかと思えば信仰の奇形児、私もですが。嶋田さんには「しまだぬきビンバラシャラ王のような小児科がおそってくる」そこの住人の私は特に気を付けなければならない極悪人だと。
とにかく、わけもわけもわからない、大騒ぎをだれがしたかは、知りませんが、
そういうくだらない事を私がいっているのではなく、
高森は何をしたかったかですよ。
宮田さんに離職票も出さないで。あんなもんは、事務的にだすものです。情報をながしたとかなんとか小堀が言ってますが、流さなければわからないような事をしたのは、あんたの組織でしょうが。
小堀さん、いいですか、主人怒ってますよ、縁が深いでしょう。しかも、医学部入る前は小堀さんと大学はおなじではないですか、まるきし。
主人がどんな人だか、知ってるでしょう。あれほど困る人間いないと今でも言ってますよ。カンカンですよ。なにやってるんですか、あの、議事録やら特専部の契約書、それに判事の、「ナカガイト」いいんですか?これ。
うちの婆さんならば、あんたらっちゃ、いーーー加減にしんしゃい、ですよ。