夕顔の日記

 

ある日 夕顔は外の名もない花を見ながら、ああ~~このまま儚くなっていくのだろうか、夕顔の人生は、と思いました

 

その時、初めて

たすけて・・・助かりたい・・助かる  そう思ったのでした。

 

書きたくはないけれど、たいそうえらい目にあった気がします。

えらい・・

誰かからも電話がのちにかかってきています。

その時はあっさりと「疑うからです」と言ってしまった・・・・・

が、確かにえらい、うい、だるい 風邪もひいておらず、ただ助かりたい

と思うだけでえらいのです。

捨てよ捨てよとおっしゃるが何をどう捨てるのか 

それや それとは?ぐるぐるとえらいのです。

助かりたいと思う心を捨てよと言われるか では裸ではないか・・・・

画鋲がピーーーーーーーーーーーーーーン

 

あれはもう、窓の外に雪がちらついた冬でした。

それからというもの、見事なまでに助かりたいの「た」も出ずに

まったく変わらない静かな波です。

ぎゃあぎゃあ言われていたようだが、別に無信心に何を言われても、しょーーもなく

恐ろしい無常と戦ったこともない、ぼーーーーーとした人間にだれだれ先生が~~!!!!と叫ばれても、しょ~~~~~もなく聞こえ

だって、仏が攻撃してもなんともないもんを、だれだれが~~~~~って、なんやそれ

 

夕顔は幸せな人生を毎日謳歌させていただいております。よう南無阿弥陀仏と忘れてもぼけても親様がぼけないで南無阿弥陀仏とおっしゃってくださる、むこうから 

来てくださる

夕顔の将棋は先手は南無阿弥陀仏だったので、負けました