夕顔の日記 馬鹿になればたすかりますか 

 

さて・・・ある日機材を運んでいた宮田秀成さんと空調のことで話していました。

高森の会には考えられないでしょうね?高森の作った空調に文句いうなんてとか

わめきだしそうです。

 

そのときに丁度、近藤智史さんから電話が入りました。話が前後するのはブログなので

勘弁してください。思い出すがまんま記しているだけですので。

近藤さんの話の内容は、

 

「過去の妙好人はみんな馬鹿だ、いやちょっと他とは変わっている、馬鹿になったら助かるのか・・?俺は馬鹿になりたい」

私は「どんだけ賢いと思っているんですか?」と言いましたら

「住職の獲信は難しいというが、門徒はするというではないか。」

確かにそんなことも聞きますが、「では、馬鹿になったら助かる自分だというアピール

ですね」

ちょ、ちょっとまって、よじれる 腹が腹が・・・と横の宮田さんが言われるので腹痛かと本気で心配しましたら、笑って動けないで腹をよじらせ、なんとかごまかしているのです。

やり取りの中で宮田さんは「私はすぐ、あの妙好人の歌を思い出したよ」など

すこしずつ爆笑以外に、具体的に言われるようになりました。「は、腹がとぐろ・・まぐろ?」面白がっていないで何とか言ってくださいよ、と言いましたら

「じ、じ、わははは 自信・・・くくく・・教人人人・・信信」

「自分が・・・かかかか・・・ものを持たずして・・・か、勘弁して笑う」

 

三重で宮田さんを知っておりましたが、そうたいした会話も記憶にはありません。でも知っているというのは大きいですね。プライドの高い講師ならば、私を見ても知らないし鼻にもひっかけないはずです。現に近藤智史さんは私の存在を知りませんでした。

この日の小杉は暑かったような気もします。

濃い緑の季節になると、そんな会話の一部も思いだされてきます。